NA・N・DA・KA
セツナイ。
やだなぁ。
酔っ払いのタワゴトみたいで。
のダメは来月で43歳。
いい歳です。
自分のことを文字で表現するのに疑問を感じたのは、実名が基本だった『Facebook』が全盛期、ですかね（何年前の話だろう）
同時に『mixi』（匿名）も被ってたのかなぁ、余計文字が人に与える影響に迷っていたときでした。
自分の言葉が人に影響を与える（共感する人がたくさんいると思ってた）ものだと思ってたんでしょうね（苦笑）
ホント、恥ずかしい。
そんなはずはないんだと気づいてから、書けなくなったんです。
でも。今日は書かせてください。
以前にも書いた、職場である神奈川県海老名市でのダメを支えてくれた、唯一ボトルキープしていた飲み屋さん。
本日が最終日と決めていたのです。
ボトルを飲み干す大事な日と思っていたため、ひとりなのに予約までして挑みました。
思えばそんなお店をいくつも繰り返した、のダメの職歴はイコール居酒屋でした。
仕事→酒（店＝人）ありき。
なんでしょう。
特別「生きてる中で1番美味しかった!!」わけでも、特別「自分だけ良くしてもらったぁ」わけでもありません。
（ゆーたら、若い頃のがお店と親密になるようなことは…色々ありました）
でも。
だけど、すごく心地が良かったんです。
お店の人との距離もそうなのですが、自分が頑張っていたご褒美として、すごく【ちょうどいいお店】でした。
ここでボトルを入れて、名前を覚えてくれた。
自分にはこの上ないご褒美の時間でした。
ありがとうございました!!
味も接客も、賛美両論あるのが当たり前です。
これからもこのお店と相性のいい人が、たくさん増えますように。
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